構造の説明
説明が必要な程複雑なものぢゃありませんが、後の解説のために名称などを。
※画像はクリックすると拡大します。
■フレーム
塩ビ管で出来た@外側フレームとA内側フレームが、ボルト+袋ナットで「X字」に組み合わされていて、Bの開き止めで自立するようになっています。
■ボール吊下部
手前側に、穴が開けられたボールが、Gボール吊り紐、F捻れ止めと共に、小型の蝶番でフレームに取り付けられています。
■防球ネット部
後ろ側は、Cの防球ネットが、Dネットゴム上と、Eネットゴム下でフレームに接続されています。